2008年7月号
目次
- 平成20年度社協会員募集についてのお願い
- 福祉の仕事相談
- 災害救援ボランティア講座 参加者募集!
- 平成20年度赤十字社資募集(お礼)
- 平成19年度 社会福祉法人海南市社会福祉協議会事業報告
- 平成19年度 一般会計決算報告
- 夏休みボランティア体験を開催 参加者募集!
- 心配ごと相談所開設日程
- 寄附お礼
- ホームヘルパー 募集!
- 障害者自立支援法 シリーズQ&A
平成20年度 社協会員募集についてのお願い
ー7月から社協会費の受付を始めますー
社会福祉協議会は、住民が主体となり地域の実情に応じ、住民の福祉を増進することを目的に組織された公共性と自主性を有する福祉団体(社会福祉法人)です。
少子高齢化が進み、家庭や地域の環境が変化する中で、在宅福祉サービスやボランティア活動等、地域福祉の充実がますます重要になってきています。
海南市社会福祉協議会では住民を主体とした住みよい福祉のまちづくりをめざし、在宅福祉・地域福祉の諸活動を推進しており、それらの活動は、住民の皆様方の温かい善意のご支援により支えられています。
本年度も本会の活動、趣旨をご理解いただき、社協会費について自治会のご尽力をいただく中で、住民の皆様方のご協力をお願いいたします。
皆様方からお寄せいただきました社協会費は、障害者と家族の集い、心配ごと相談、世代間交流、広報紙発行の事業、ボランティア活動の振興など、社会福祉協議会が実施する福祉活動の財源として有効に活用させていただきます。
福祉の仕事相談 どうぞお気軽に!
参加者募集! 災害救援ボランティア講座
いざという時のために、少しでも役立てられるよう災害の心得についてのお話や応急手当などの実技講習を行います。
今回は、戸坂地区の住民を対象に開催しますので、ぜひご参加ください。
日 時 |
平成20年8月26日(火) 午後1時30分〜3時30分 |
場 所 |
戸坂集会所 |
定 員 |
40人程度 |
お申込み締め切り |
平成20年7月31日(木) |
お申込み先 お問い合わせ |
海南市社会福祉協議会 下津事業所 TEL 073-493-2711 ・ FAX 073-493-2712 |
平成20年度赤十字社資募集(お礼)
〜ご協力ありがとうございました〜
“いま、救わなければ。”をテーマに、本年度も赤十字社資募集を実施させていただきましたところ、住民の皆様方をはじめ、各自治会、地区の役員の方々、また市のご協力により、おかげをもちまして目標額を達成することができ、誠にありがとうございました。
お寄せいただきました社資は、日赤県支部へ送金し、国内外の災害救護活動の他、各種講習会の実施や救護看護師の養成等、数多くの人道的な活動に役立たせていただきます。
赤十字活動へのご協力に感謝いたしますとともに、今後ともより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成19年度 社会福祉法人海南市社会福祉協議会 事業報告
平成19年度 社会福祉法人海南市社会福祉協議会 事業報告
急速な少子・高齢化の進展などを背景に、介護保険法の大幅な改正や障害者自立支援法の施行など、高齢者や障害者の自立生活支援のあり方は、大きく変化してきました。
そうした状況の中、複雑化・多様化する福祉ニーズに的確に対応していくため、海南市社会福祉協議会は組織体制の整備を行い、事業者として利用者の立場に立った質の高い福祉サービスの提供に努めてまいりました。
また、地域福祉の推進を図ることを目的とする団体として、行政や保健・医療・福祉などの関係機関との連携を密にし、誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくりを目指し、住民参加を基調とした福祉活動の推進に努め、次のとおり事業を実施しましたので、その主な事業について報告します。
@共同募金配分金事業
福祉関係団体への活動助成金交付(10団体、760,000円)
男性のための料理教室(参加者延べ18名)
成人男性を対象に、万一の時のため男性が調理を学ぶことを目的に開催しました。
お菓子づくり体験教室(参加者10名)
小・中・高校生を対象に、行事にちなんだお菓子づくりを通じて人に対する思いやりの心をは育むことを目的に開催しました。
リフレッシュ講座(参加者11名)
40歳以上の方を対象に、健康の維持を目的に開催しました。
A善意銀行運営事業
住民の方々、団体、企業からの任意預託金を善意銀行運営委員会の審議を経て、6団体に払い出ししました。
指定預託金を指定のとおりお届けしました。
B心配ごと相談事業
住民の日常生活上のあらゆる相談に応じ、心配ごとなどに対する助言や援助を行って解決に努めると共に、専門の相談機関を紹介する等、住民福祉の増進に努めました。(開設日数72日、相談利用者91名)
C広報紙発行事業
社会福祉協議会の事業や活動について、住民の皆様方に幅広く知っていただくため、広報紙「かいなんし社協」を毎月発行し、自治会のご協力により市内全戸に配布しました。
D世代間交流事業
子どもたちと家族のふれあいや世代間の交流と青少年の健全育成を目的に、世代間交流事業を実施しました。
わくわく工作体験(参加者延べ166名)
ふれあい福祉映画会(参加者延べ890名)
E介護用品貸与事業
障害者や高齢者等の日常生活上の負担とその家族の介護の負担の軽減を目的に、ギャッジベッド、車いす、エアーマットを貸与しました。
(貸与中件数)
ギャッジベッド 33台
車いす 40台
エアーマット 25台
F障害者と家族の集い事業
在宅の障害者及び高齢障害者とその家族を対象に、看護師(保健師)による健康チェック、ボランティアによるレクリエーション等を通じて交流を図ると共に、日常動作訓練を行う障害者と家族の集い事業を毎月1回開催しました。
(参加者延べ324名)
G介護実習講座事業
地域や家庭での介護に役立てていただくことを目的に、介護実習講座を5回に渡り開催しました。(参加者延べ67名)
Hボランティアセンター活動事業
ボランティア協力校(県社協指定 1校)
ボランティア活動推進校(市社協指定 7校)
調理ボランティア実習講座(参加者 33名)
高齢者の食事における栄養面や衛星管理について関心や知識をよりいっそう深めていただくと共に、ボランティア活動の推進及び普及を目的に開催しました。
夏休みボランティア体験事業
’07夏のボランティア体験月間事業の一環として市内在住または在学の小・中・高校生等を対象にホームヘルプ体験、デイサービス体験、お便り活動を内容とした体験事業を実施しました。(参加者延べ98名)
清掃ボランティア活動体験実習(参加者28名)
体験活動を通じてボランティア意識の高揚と参加促進のため開催しました。
ガーデニング講座(参加者延べ35名)
緑化活動や環境美化活動を通じたボランティアの普及を目的として開催しました。
加茂郷地区「いきいきサロン」(参加者延べ268名)
ひとり暮らし高齢者等を対象に、閉じこもりやうつ状態の防止を目的として、地域のボランティアが中心となり、会食会やレクリエーションを行ういきいきふれあいサロンを開催しました。
災害救援ボランティア活動の促進
福祉救援ボランティア実践講座(参加者41名)
災害救援ボランティア養成講座(参加者延べ58名)
ボランティア連絡協議会との連携
「きて みて 体験 ボランティアの集い」
ふれあい交流会 等
I福祉ビデオ等貸出事業
市内に住所を有する方や市内に通勤・通学されている方を対象に、福祉に関するビデオ、DVD、書籍等を貸出ししました。
J福祉サービス利用援助事業
県社協の委託を受けて、判断能力が不十分な高齢者、知的障害及び精神障害のある方などに対して、福祉サービス利用援助、日常生活上の手続き援助、日常的金銭管理、書類等預かりを行う福祉サービス利用援助事業を実施しました。(平成19年度末契約者数32名)
K資金貸付事業
生活資金貸付事業(貸付件数11件、貸付額760,000円)
生活福祉資金貸付事業(貸付件数1件、貸付額182,000円)
L在宅福祉事業
介護保険訪問介護事業(利用者1か月当たり88〜103名)
介護予防訪問介護事業(利用者1か月当たり54〜62名)
介護保険居宅介護支援事業(利用者1か月当たり132〜144名)
介護予防支援事業(利用者1か月当たり39〜45名)
障害福祉サービス居宅介護事業(利用者1か月当たり27〜34名)
障害福祉サービス移動支援事業(利用者1か月当たり0〜1名)
生活管理指導員派遣事業(利用者1か月当たり0〜1名)
生きがい活動支援通所事業(利用者延べ14,615名)
高齢者筋力トレーニング事業(参加者延べ30名)
平成19年度 一般会計決算報告
| 平成19年度一般会計決算報告 | |||
| 【期 間】 自 平成19年4月1日 〜 至 平成20年3月31日 | |||
| (単位 ; 円) | |||
| 貸 借 対 照 表 | |||
| 借 方 | 貸 方 | ||
| 流動資産 | 159,637,718 | 流動負債 | 10,458,295 |
| 基本財産 | 2,000,000 | 固定負債 | 84,819,785 |
| その他の固定資産 | 253,882,130 | 基本金 | 2,000,000 |
| 基金 | 45,386,516 | ||
| 国庫補助金等特別積立金 | 212,365 | ||
| その他の積立金 | 116,824,550 | ||
| 次期繰越活動収支差額 | 155,818,337 | ||
| 計 | 415,519,848 | 計 | 415,519,848 |
| (単位 ; 円) | |||
| 資 金 収 支 計 算 書 | |||
| 収 入 | 支 出 | ||
| 会費収入 | 6,810,628 | 人件費支出 | 149,244,430 |
| 寄附金収入 | 4,541,830 | 事務費支出 | 4,475,326 |
| 経常経費補助金収入 | 50,088,909 | 事業費支出 | 16,026,983 |
| 助成金収入 | 425,000 | 貸付事業等支出 | 760,000 |
| 受託金収入 | 16,128,066 | 助成金支出 | 4,542,786 |
| 事業収入 | 4,059,500 | 経理区分間繰入金支出 | 8,268,170 |
| 貸付事業等収入 | 754,439 | 固定資産取得支出及び繰入支出 | 726,810 |
| 共同募金配分金収入 | 6,321,652 | 積立預金積立支出 | 32,135,617 |
| 介護保険収入 | 103,164,197 | その他の支出 | 6,952,140 |
| 自立支援費等収入 | 10,121,580 | 流動資産評価減等による資金減少額等 | 0 |
| 雑収入 | 28,460 | 当期末支払資金残高 | 149,179,423 |
| 受取利息配当金収入 | 214,434 | ||
| 経理区分間繰入金収入 | 8,268,170 | ||
| 積立預金取崩収入 | 0 | ||
| 前期末支払資金残高 | 161,384,820 | ||
| 計 | 372,311,685 | 計 | 372,311,685 |
| (単位 ; 円) | |||
| 事 業 活 動 収 支 計 算 書 | |||
| 収 入 | 支 出 | ||
| 会費収入 | 6,810,628 | 人件費支出 | 149,244,430 |
| 寄附金収入 | 4,541,830 | 事務費支出 | 4,475,326 |
| 経常経費補助金収入 | 50,088,909 | 事業費支出 | 16,026,983 |
| 助成金収入 | 425,000 | 助成金支出 | 4,542,786 |
| 受託金収入 | 16,128,066 | 減価償却費 | 3,013,291 |
| 事業収入 | 4,059,500 | 引当金繰入 | 9,407,900 |
| 共同募金配分金収入 | 6,321,652 | 経理区分間繰入金支出 | 8,268,170 |
| 介護保険収入 | 103,164,197 | 固定資産売却損及び処分損(売却原価) | 81,063 |
| 自立支援費等収入 | 10,121,580 | 基金積立額 | 140,801 |
| 雑収入 | 28,460 | 積立金積立額 | 31,994,816 |
| 国庫補助金等特別積立金取崩額 | 231,666 | 次期繰越活動収支差額 | 155,818,337 |
| 受取利息配当金収入 | 214,434 | ||
| 経理区分間繰入金収入 | 8,268,170 | ||
| 前期繰越活動収支差額 | 172,609,811 | ||
| 計 | 383,013,903 | 計 | 383,013,903 |
夏休みボランティア体験を開催 −参加者を募集します−
この夏、ちょっと違った自分さがし
少子高齢化や核家族化が進展し、共に支えあう地域社会づくりを目指すうえで、社会的にボランティア活動が重要視されている中、海南市社会福祉協議会では、ボランティア活動への参加のきっかけづくりとなるよう、本年度も夏休みボランティア体験事業を次のとおり実施いたします。
夏休み期間を利用し、体験活動を通じて、社会福祉への理解やボランティア活動への関心を深めていただくことを目的に開催しますので、ボランティアに関心のある皆さんは、お友達をお誘いあわせのうえ、お気軽にお申し込みください。
皆さん、ボランティア活動を体験し、今年はひと味違った夏休みにしてみませんか。
【夏休みボランティア体験日程】
@ホームヘルプ体験
| 内容 | 参加者2人1組で、ホームヘルパーに同行し、サービス利用者宅にて簡単な家事や介護等の援助活動を体験します。(半日のみの体験) |
| 日時 | 8月1日・4日・5日・6日・8日・11日・20日・21日 《午前の部》8:30〜11:30、《午後の部》12:30〜15:30 |
| 場所 | 海南保健福祉センター及びサービス利用者宅 |
| 対象 | 市内在住または在学の中学生・高校生 |
| 定員 | 各4名(2組)、計64名(32組) ※先着順で定員になり次第締め切ります。 |
Aデイサービス体験
| 内容 | 保健福祉センターで実施している生きがいデイサービスを利用される高齢者等の方々と、対話やお手伝い等を通じて交流します。(半日のみの体験) |
| 日時 | 8月5日・6日・7日・12日・19日 12:30〜15:30 |
| 場所 | 下津保健福祉センター(8月5日・6日) 海南保健福祉センター(8月7日・12日・19日) |
| 対象 | 市内在住または在学の中学生・高校生 |
| 定員 | 8月5日・6日(各10名) 8月7日・12日・19日(各6名) ※先着順で定員になり次第締め切ります。 |
Bお便り活動
| 内容 | 市内の養護老人ホームの方々に、暑い夏にさわやかな、心のこもったお便り(残暑見舞い等)を参加者で作成し、社協を通じてお届けします。(半日のみの体験) |
| 日時 | 8月8日・18日 《午前の部》9:00〜11:00、《午後の部》13:30〜15:30
|
| 場所 | 下津保健福祉センター(8月8日)、海南保健福祉センター(8月18日) |
| 対象 | 原則として、小学校4年生以上 |
| 定員 | 各20名 ※先着順で定員になり次第締め切ります。 |
【参加費】 無料
【申込方法】 参加希望者は、氏名・住所・年齢・電話番号・参加希望内容等を電話またはFAXにて、下記までお申し込みください。
*ホームヘルプ体験については、原則として2人1組のペアによりお申し込みくださいs。
【申込締切】 平成20年7月14日(月)
【申込・お問い合せ】 海南市社会福祉協議会(海南保健福祉センター内)
TEL 073−483−6777
FAX 073−483−6771
心配ごと相談所開設日程
皆様方の日常生活上の心配ごと相談に、相談員が応じています。
費用は無料、秘密は厳守されますので、お気軽にご利用ください。
7月の相談員と日程は、次のとおりです。
また、赤文字の日は行政相談委員による相談も行なっております。
【場所と時間】海南保健福祉センター1階 相談室1 【時間】午前10時〜午後4時 |
|
|---|---|
7月 4日(金) |
出口 修、田尻淳子、濱野俊彦 |
7月11日(金) |
朝井郁子、楠林多津、久保田啓四郎 |
7月18日(金) |
尾ア登勇、間渕節子、宮本純子 |
| 7月25日(金) | 角井ちづ子、上野長次、西出賢好 |
| 【場所と時間】下津保健福祉センター2階 ボランティア活動室 【時間】午後1時〜午後4時 | |
|---|---|
| 7月10日(木) | 脇所武夫、倉方弥生、池ア歓治、市野育子 |
| 7月25日(金) | 山路コ雄、児玉夏美、小西康朗 |
寄附お礼
善意銀行並びに社会福祉協議会へご寄附いただき、誠にありがとうございました。
(平成20年5月13日〜6月11日)
[敬称略]
社会福祉協議会
「一般寄附」【現金】
・リサイクル有志北四自治会
・匿名
「一般寄附」【物品】
・すわん江戸村
募集中! ホームヘルパー
社会福祉協議会では、登録ホームヘルパー(在宅福祉に熱意のある方)を募集しています。
◇仕事内容
・生活援助(調理、掃除、買物等)
・身体介護(食事介助、清拭等)
◇要資格
・介護福祉士もしくは訪問介護員養成研修1級または2級
・原付バイク等の運転免許
◇時給
・生活援助1,000円〜
・身体介護1,600円〜

障害者自立支援法 シリーズQ&A
| Q | サービスを利用するまでの流れは |
| A | 障害程度区分や介護をする人の状況、申請者の希望をもとにサービスの支給量が決まり通知されます。 サービス利用者には「障害福祉サービス受給者証」が交付されます。 支給の決定通知と受給者証の交付を受けたら、サービスを利用する事業者を選択し、受給者証を提示して利用に関する契約を結びます。 契約が完了した段階でサービス利用が始まります。 不明な点があれば、市町村担当課または相談支援事業者にお問い合わせください。 |