社会福祉法人 海南市 社会福祉協議会

海南市社協広報誌2008年1月号

目次 

きめ細かな福祉サービスをー関係機関との連携を密にー 

海南市社会福祉協議会 会 長  新 垣  勝 

 新年あけましておめでとうございます。

 市民の皆様には、すがすがしい気持ちで、希望に満ちた新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

 旧年中は、社会福祉協議会の活動に深いご理解と格別のご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。

 高齢社会の進展と三位一体改革や地方分権の推進などにより、自治体の行財政改革が進められ、社会福祉を取り巻く環境はますます厳しいものとなっています。

 また、介護保険制度の改正、障害者自立支援法の施行などにより地域福祉を取り巻く状況は大きく変化しています。

 こうした中で、海南市社会福祉協議会は、法人組織としての経営基盤を整備して体制の強化を図るとともに、福祉サービスの利用者が安心して生活できるよう支援し、きめ細かな福祉サービスを提供できるよう努めて参ります。

 一方、災害時における支援体制の整備が緊急の課題であり、早急に取り組まなければなりません。

 そうした状況のもと、今後ますます多様化する福祉ニーズに適切に対応するには、行政との連携はもとより、ボランティアをはじめとする地域福祉活動の推進に取り組んでいかなければならないと考えています。

 社会福祉協議会は、地域福祉を推進する団体として、また在宅福祉を支える役割を役職員がともに認識し、行政及び関係団体との連携をより密にしながら、地域福祉活動の推進に努めて参ります。

 また、市民の誰もが安心して生活できる福祉のまちづくりをめざし、住民参加を基調した福祉活動を推進していきたいと考えていますので、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 市民の皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

↑このページの上へ

平成19年度赤い羽根共同募金 

〜皆さまの善意 ありがとうございました〜 

 昨年10月1日から実施してまいりました赤い羽根共同募金運動につきましては、市民の皆様方の温かいご理解と自治会、地区の役員の方々並びに民生児童医院・主任児童委員、ボランティア連絡協議会の方々の格別のご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 皆様からいただきました共同募金は、全額を和歌山県共同募金会へ送金させていただきました。

 この温かいご浄財は、県内の福祉施設、民間の保育所等へ配分されるほか、社会福祉協議会へも地域の配分金として送金され、広報紙の発行や福祉団体の活動支援、ボランティア活動の推進、高齢者や障害者の福祉活動支援等に役立たせていただきます。

 皆様方の温かいご協力に厚くお礼申し上げますと共に、今後ともご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。

↑このページの上へ

ふれあい交流会を開催! 

ーみんな笑顔で楽しいひとときー 

 昨年12月8日(土)、海南保健福祉センターにおいて、市内の福祉作業所や障害児団体等の方々とボランティアが交流会を通じて親睦を深めることを目的に、海南ボランティア連絡協議会と社会福祉協議会との共催により、恒例の「ふれあい交流会」を開催しました。

 今回の交流内容は、午前中にミニ運動会を行い、ボランティアが応援する中、ボール送りやラケットリレー、玉入れ等の競技を参加者がそれぞれ3チームに分かれて競い合うなど、ボランティアと共に楽しんでいただきました。

 中でも、玉入れの競技は、各チームでの得点を競い合うなか、みんなワクワクしながらの白熱した対戦となりましたが、各チームとも勝敗にこだわらずに楽しく盛り上がりました。

 また、午後からは、参加者のなかで、今年成人式を迎えられる方のご紹介を行い、ボランティアからは心温まるお祝いの言葉と花束が贈られるなど、参加者全員から祝福され、とても嬉しそうな笑みを浮かべていました。

続いて、ボランティアグループ「ゆうの会」による手作りの紙芝居を楽しく拝見させていただき、その後、参加者のみなさんが、ボランティアと一緒に、ハンドベルでクリスマスソング等を演奏しました。

そして、交流会の締めくくりは、かたつむり共同作業所のみなさんから、毎年、この日のために練習をして来てくださる歌と踊り、手話コーラスを元気いっぱいに披露していただき、会場を盛り上げてくれました。

 今回も、参加者全員でレクリエーション等を通じてお互いに親睦が深められるなど、みなさんに和やかな、楽しいひとときを過ごしていただけたと思います。

↑このページの上へ

平成19年度全国社会福祉大会 

受賞おめでとうざいます 

 昨年11月2日(金)東京厚生年金会館において、平成19年度全国社会福祉大会が開催され、本協議会から次の方が受賞されました。

(敬称略)

全社協会長表彰

・社会福祉協議会功労者

  八 木 邦 夫

↑このページの上へ

お菓子づくり体験教室 参加者募集 

〜感謝の気持ちを伝えよう!〜 

 お菓子づくりを通して日頃お世話になっている方々への感謝

の気持ちを伝え、人に対する思いやりの心を育んでもらうこと

を目的に開催します。

 

☆ 日  時   平成20年2月9日(土)  午前9時30分〜12時

☆ 場  所   海南市下津保健福祉センター  1階栄養指導調理実習室

☆ 参加対象   市内の小学生以上高校生以下(保護者同伴可能)

☆ 定  員   20名(定員になり次第締め切ります)

☆ 申込締切   1月31日(木)

 ☆ 申込・お問い合わせ

    海南市社会福祉協議会 下津事業所

     TEL 073−493−2711

      FAX 073−493−2712

↑このページの上へ

男性のための料理教室 

季節の食材を使っておいしく料理 

 昨年11月21日(水)下津保健福祉センターの栄養指導調理実習室において、平成19年度第2回男性のための料理教室を開催しました。

 おなじみの鯨 徳代先生のご指導のもと、季節の食材を使って栄養面を考慮した料理4品をご紹介いただき、2つのグループに分かれて実習していただきました。

 これからの季節に合った身体の温まるメニューや免疫力を高める食材の性質や調理方法についてご説明いただき、参加者の皆さんはメモをとりながら熱心に聞き入っておられました。

 参加者の皆さんは、男性ながら手際のよい方ばかりで、グループ同士で協力しながら和気あいあいと作業を進められていました。

 その後、みんなで試食をし「あまり調理方法を知らなかったけど、ここへ来たらいろいろ教えてもらって勉強になるよ」「帰ってからも復習する意味でやってみたらいいんやな」などの感想が話し合われました。

 今後もさらに調理の幅が増え健康的な生活が送れるような充実した講座を開催できればと思います。

↑このページの上へ

「NHK海外たすけあい」 お礼とご報告 

〜あなたの援助が、世界で困難と立ち向かっている人に大きく役立ちます〜 

 去る12月2日(日)松源下津店前とプライスカット下津店前(お寄せいただいた額37,000円)、また、16日(土)には松源日方店前(お寄せいただいた額35,470円)において、「NHK海外たすけあい」キャンペーンを実施いたしました。

 2日は肌寒い風が吹く中、海南市下津赤十字奉仕団の皆さんが、16日は曇り空の

もと、海南市海南赤十字奉仕団の皆さんが参加し、海外たすけあい義援金へのご協力の呼びかけをいたしました。

 松源下津店やプライスカット下津店、また、松源日方店へお買物等に訪れられた方々から、たくさんの義援金をお寄せいただくことができ、誠にありがとうございました。

 なお、皆様からお寄せいただきました義援金は、早速日本赤十字社和歌山県支

部へ送金されましたことをご報告申し上げます。

 さて、12月1日から25日の間で全国的に展開されました「NHK海外たすけあい」キャンペーンで寄せられました義援金は、世界各地で自然災害や感染症、武力紛争などに苦しむ人々や、教育支援のために役立てられます。

 皆様方から寄せられました義援金により、世界中から「ありがとう」の声が届いています。

 HIV/エイズ問題が深刻で、平均寿命が36歳と言われているジンバブエからは、「薬を飲み体力も回復し、仕事も出来るようになりありがとうございました。」との声が、また、震度6の直下型地震により、6千人近くの犠牲者を出したインドネシア・ジャワ島からは、日本赤十字社から贈られた学童セットを手に「もう一度学校に通えるようになって嬉しい!」との声も届けれら、皆様方の温かい気持ちが有効に役立てられていることを実感していまる。

 なお、今回和歌山県内で実施いたしましたキャンペーンでは、お寄せいただきました義援金の半額を、東南海・南海地震対策事業費に充てさせていただくこととなっております。

↑このページの上へ

心配ごと相談所開設日程 

 皆様方の日常生活上の心配ごと相談に、相談員が応じています。

 費用は無料、秘密は厳守されますので、お気軽にご利用ください。

 1月の相談員と日程は、次のとおりです。

 なお、相談員については次号よりお知らせいたしますので、ご了承ください。

【場所と時間】

  海南保健福祉センター1階 相談室1 10:00−16:00

   平成20年1月11日(金)

       〃  18日(金)

       〃  25日(金)

【場所と時間】

  下津保健福祉センター2階 ボランティア活動室

                    13:00−16:00

   平成20年1月10日(木)

       〃  25日(金)

↑このページの上へ

寄附お礼 

善意銀行並びに社会福祉協議会へご寄附いただき、誠にありがとうございました。

(平成19年11月13日〜12月6日)

[敬称略]

善意銀行  

「任意預託」【現金】

 ・匿名

「指定預託」【現金】

 ・月並み福祉協会

   海南さつき作業所へ

社会福祉協議会 

「一般寄附」【現金】

 ・ねぎ焼おいしい会

 ・紀州漆器まつり

   漆器市運営委員会 

 ・海南商工会議所女性会

 ・第八回チャリティフェスティバル

   (第五回)紅白歌合戦

 ・匿名

 ・匿名

 ・匿名

「指定寄附」【現金】

 ・海南地区警察官友の会

   交通遺児のために

↑このページの上へ

介護保険制度 シリーズQ&A 

Q
 社会福祉法人等による利用者負担軽減の対象となるサービスは?
A

 利用者負担額の軽減を届け出た社会福祉法人等が行う次の4つの

 サービスです。

○ 特別養護老人ホーム

○ 通所介護(デイサービス)

○ 短期入所生活介護(ショートステイ)

○ 訪問介護(ホームヘルプサービス)

   軽減の額については、利用者負担の1/4(老齢年金受給者は1/2)

  ※ 軽減の割合は、市町村から発行の減額確認証に記載されます。

   利用者負担とは、利用者負担額(1割負担分)、食費、居住費のことを

  言います。

   該当する社会福祉法人等からサービスを受けるときに軽減確認証を提

示してください。

 

 

トップページへこのページの最初へ