2007年9月号
目次
- 心配ごと相談員研修会(報告)
- 男性のための料理教室(報告)
- 障害者と家族の集い
- 社協会員募集(お礼)
- 介護サービスに関する相談
- 共同募金60年記念事業<特別助成>
- 福祉のしごと
- 心配ごと相談所開設日程
- 寄附お礼
- 急募!!ホームヘルパー
- 介護保険制度 シリーズQ&A
平成19年度第1回 海南市心配ごと相談所相談員研修会のご報告
〜心理的援助技法の研究〜
去る7月31日(火)、海南市下津保健福祉センターにおいて、平成19年度第1回海南市心配ごと相談所相談員研修会を開催いたしました。
心理的援助技法の研究と題し、人間の内面の部分を理解することで、その人の真意を感じ取り、相談援助につなげる技法についてディスカッションしました。
第1スタディーでは、特殊な図形等を用いて、視覚の錯覚等を体感し、第2スタディーでは、性格検査にて相談員自身の性格を客観的に理解していただき、人間理解のためには、知能の側面だけではなく、感情や意欲の側面も、その理解にはかかせない要素であることを話し合いました。

熱心に研修に取り組む相談員の皆様
第3スタディーでは、近年問題になっている児童・高齢者問題、特に不登校やいじめ虐待などを中心に、それに関わる者たちの心理状況の理解について研究しました。
第3スタディーまでの内容を踏まえた上で、最終スタディーでは、ロールプレイ等を通じて、「傾聴すること」がどれだけ相談技法の主軸となっているかを学びました。

ロールプレイで傾聴訓練
男性のための料理教室
ちょっとした工夫でさらにおいしく・・・
去る7月11日(水)、下津保健福祉センターの栄養指導調理実習室において、下津地区の成人男性を対象に、平成19年度第1回「男性のための料理教室」を開催しました。
今回も栄養士の鯨 徳代先生をお迎えし、季節にあった料理の献立4品について実際に食材を切りながら調理のポイントについてご説明いただきました。
参加者の皆さんは、3つのグループに分かれ、お互いに協力しながら和気あいあいと調理をされ、「暑くなったらさっぱりした料理が合うな」「ちょっと工夫するだけで、見ためもおいしそうになるね」など話されていました
また、手洗いを丁寧にする食材の加熱をしっかりする、出来たてを食べるなど食中毒予防に関するお話もいただき、参加者の皆さんも大変参考になったと思います。
今後もこのような実習を通じてメニューのレパートリーを広げていただき、家庭でもぜひ機会を見つけて実習していただけるよう期待します。
「障害者と家族の集い」で皆さんと交流しませんか!
海南市社協では、毎月一回身体に障害がある方等とその家族を対象に集いを行っています。
気候のよい時期には、お花見やお買い物など外へお出かけしたり、陶芸やちぎり絵、押し花などの制作、また演芸鑑賞や歌、合奏、ゲームなど毎回内容を変えて行い、参加者の皆さんからは、「毎月会へ来るのが楽しみ」「いろんな話ができる友達ができた」「ボランティアの方が親切にしてくれるので嬉しい」などの感想をいただき、大変喜んで参加してもらっています。
随時参加者を募集していますので、「どんな会かな?」と興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
【障害者と家族の集い(通称 赤とんぼの会) 】
身体に障害があり、心身機能が低下していて、家に閉じこもりがちな方とその家族を対象に、健康増進を図るとともに、お互いに交流を深める会です。
対象になる方は、市内にお住まいの四十歳以上で、身体に障害があり、集団生活に適応できる方です。
社協会員募集にご協力ありがとうございました
7月から募集しています平成19年度社協会員につきましては、多くの市民の皆様方のご理解と自治会の方々の格別のご協力をいただき誠にありがとうございました。
また、特別会員、賛助会員としてご協力をいただきました企業、組合、団体、施設等の皆様方にも厚くお礼申し上げます。
皆様方からお寄せいただきました社協会費は、障害者と家族の集い、心配ごと相談、世代間交流、広報紙発行等の事業、ボランティア活動の振興など、社会福祉協議会が実施する福祉活動の財源として有効に活用させていただきます。
皆様方の温かいご協力に厚くお礼申し上げますと共に、今後とも住民参加による充実した福祉のまちづくりにご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。
介護サービスに関するご相談は社会福祉協議会へ
海南市社会福祉協議会は、介護保険の居宅介護支援(ケアプランの作成)と訪問介護(ホームヘルパーの派遣)を実施しています。
また、障害福祉サービスにおいても居宅介護(ホームヘルパーの派遣)を実施しています。
介護サービスに関するご相談は、お気軽に社会福祉協議会へお問い合わせください。
(和歌山県知事指定事業所)
社会福祉法人海南市社会福祉協議会
海南市日方1519−10
海南保健福祉センター1階
TEL 073-483-6777 FAX 073-483-6771
社会福祉法人海南市社会福祉協議会下津事業所
海南市下津町上14−6
下津保健福祉センター2階
TEL 073-493-2711 FAX 073-493-2712
平成19年度 共同募金60年記念事業について<特別助成>
赤い羽根共同募金の配分金で、地域の安心と安全の暮らしをみんなで作りませんか?
昨年度に引き続き、赤い羽根共同募金が60年を迎えたことを記念して、皆さんが住んでいる地域で誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指し、配分を行います。
<配分テーマ>
安心・安全なまちづくり支援
〜地域の安心・安全の暮らしを住民とともにつくる活動の支援〜
@地域の災害予防対策の支援
例えば・・・社会福祉施設及び地域の自主防災組織等が訓練や講習会などを実施するための災害対策用備品・機械等を購入する費用
A地域の子ども達の安全確保対策の支援
例えば・・・自治会や地位のボランティアグループ等が子ども達や高齢者など地域の住民の見守り活動をするための備品等を購入する費用
<配分対象>
1年以上の活動実績があり、和歌山県内に所在する団体・施設・NPO法人・ボランティアグループ・住民団体等(法人格不問)
<配分額>
配分限度額 1団体 10万円以内
配分率 配分対象事業費総額の90%以内
<申請受付>
平成19年9月18日(火)〜平成19年10月31日(水)
<申請方法>
海南市社会福祉協議会までお問い合わせください。
海南市日方1519−10
海南保健福祉センター1階
TEL 073-483-6777 FAX 073-483-6771
さあ、始めよう。福祉のしごと(介護職員・指導員・ヘルパー・保育士)

心配ごと相談所開設日程
皆様方の日常生活上の心配ごと相談に、相談員が応じています。
費用は無料、秘密は厳守されますので、お気軽にご利用ください。
9月の相談員と日程は、次のとおりです。
また、赤文字の日は行政相談委員による相談も行なっております。
【場所と時間】海南保健福祉センター1階 相談室1 【時間】午前10時〜午後4時 |
|
|---|---|
9月 7日(金) |
出口 修、濱野俊彦 |
9月14日(金) |
畑山 勤、宮崎トシミ、
朝井郁子
|
9月21日(金) |
名手房子、尾ア登勇、間渕節子 |
| 9月28日(金) | 角井ちづ子、田尻淳子 |
| 【場所と時間】下津保健福祉センター2階 ボランティア活動室 【時間】午後1時〜午後4時 | |
|---|---|
| 9月10日(月) | M田隼右、谷本忠信、谷口よねみ、倉方弥生 |
| 9月25日(火) | 宮本康宏、脇所武夫、塩谷博子 |
寄附お礼
善意銀行並びに社会福祉協議会へご寄附いただき、誠にありがとうございました。
(平成19年7月11日〜平成19年8月7日)
[敬称略]
善意銀行
「任意預託」【現金】
・匿名
急募!!ホームヘルパー
社会福祉協議会では、登録ホームヘルパー(在宅福祉に熱意のある方)を募集しています。
◇仕事内容
・生活援助(調理、掃除、買物等)
・身体介護(食事介助、清拭等)
◇要資格
・介護福祉士もしくは訪問介護員養成研修1級または2級
・原付バイク等の運転免許
◇時給
・生活援助 1,000円〜
・身体介護 1,600円〜
お申し込みは、社会福祉協議会所定の申込書に記入のうえ登録してください。
くわしくは下記までお問い合わせください。
社会福祉法人海南市社会福祉協議会
海南市日方1519−10
海南保健福祉センター1階
TEL 073-483-6777 FAX 073-483-6771
社会福祉法人海南市社会福祉協議会下津事業所
海南市下津町上14−6
下津保健福祉センター2階
TEL 073-493-2711 FAX 073-493-2712
介護保険制度 シリーズQ&A
Q |
地域密着型サービスについて教えてください。 |
A |
地域密着型サービスは、認知症や一人暮らしの高齢者の増加 などをふまえて介護保険法の改正により平成18年4月から 創設されたサービスです。 介護が必要になっても、高齢者が住み慣れた地域で暮らし、 近くで介護サービスを受けることができるようにというのが 地域密着型サービスの創設理由です。 地域密着型サービスには次のようなものがあります。 ○ 小規模多機能型居宅介護 ○ 夜間対応型訪問介護 ○ 介護老人福祉施設入所者生活介護 ○ 特定施設入所者生活介護 ○ 認知症対応型共同生活介護 ○ 認知症対応型通所介護 |