社会福祉法人 海南市 社会福祉協議会

海南市社協広報誌2007年7月号

目次

平成19年度 社協会員募集についてのお願い 

−7月から社協会費の受付を始めます− 

 社会福祉協議会は、住民が主体となり地域の実情に応じ、住民の福祉を増進することを目的に組織された公共性と自主性を有する福祉団体(社会福祉法人)です。

 少子高齢化が進み、家庭や地域の環境が変化する中で、在宅福祉サービスやボランティア活動等、地域福祉の充実がますます重要になってきています。

 海南市社会福祉協議会では住民を主体とした住みよいまちづくりをめざし、在宅福祉・地域福祉の諸活動を推進しており、それらの活動は、住民の皆様方の温かい善意のご支援により支えられています。

 本年度も本会の活動、趣旨をご理解いただき、社協会費について自治会のご尽力をいただく中で、住民の皆様方のご協力をお願いいたします。

 皆様方からお寄せいただきました社協会費は、障害者と家族の集い、心配ごと相談、世代間交流、広報紙発行の事業、ボランティア活動の振興など、社会福祉協議会が実施する福祉活動の財源として有効に活用させていただきます。

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登録ホームヘルパー 募集 

 社会福祉協議会では、登録ホームヘルパーを募集しています。

仕事内容

  ・生活援助(調理、掃除、買物等)

  ・身体介護(食事介助、清拭等)

要資格

  ・介護福祉士もしくは訪問介護員養成研修1級または2級

  ・原付バイク等の運転免許

 お申し込みは、社会福祉協議会所定の申込書に記入のうえ登録してください。

 くわしくは下記までお問い合わせください。

テキスト ボックス: ―お問い合わせー   海南市社会福祉協議会    海南市日方1519−10    海南保健福祉センター内     TEL 073−483−6777   海南市社会福祉協議会下津事業所    海南市下津町上14−6    下津保健福祉センター内     TEL 073−493−2711

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福祉救援ボランティア実践講座 参加者募集! 

 いざという時のために、少しでも役立てられるように災害の心得や、救急手当法などについて、講義をはじめ実技指導を行ないます。

 今回は、新田地区の住民を対象に開催しますので、ぜひご参加ください。

☆日時:平成19年8月22日(水)

     午後1時30分〜3時30分

☆場所:新田児童館

☆定員:30人

☆申込み・お問い合せ:7月31日(火)までにお申し込みください。

               社会福祉法人海南市社会福祉協議会下津事業所

               TEL 493−2711 ・ FAX 493−2712

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ご協力ありがとうございました 

〜平成19年度赤十字社資募集〜  

 “世界中からの「ありがとう」を、もっとふやしたい。”をテーマに、本年度も赤十字社資募集を実施させていただきましたところ、住民の皆様方をはじめ、各自治会、地区の役員の方々、また市のご協力により、おかげをもちまして目標額を達成することができ、誠にありがとうございました。

 お寄せいただきました社資は、日赤県支部へ送金し、国内外の災害救護活動の他、各種講習会の実施や救護看護師の養成等、数多くの人道的な活動に役立たせていただきます。

 赤十字活動へのご協力に感謝いたしますとともに、今後ともより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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平成18年度 社会福祉法人海南市社会福祉協議会 事業報告 

 急速な少子・高齢化の進展などを背景に、介護保険法の大幅な改正や障害者自立支援法の施行等に伴い、平成18年度は福祉サービス体系の大きな変革の年となりました。 そうした状況の中、複雑・多様化する福祉ニーズに的確に対応していくため、海南市社会福祉協議会は組織体制の整備を行い、制度の理念に沿った質の高い福祉サービスの提供に努め、地域福祉を推進する中核的な団体として、行政や関係機関等との連携強化を図り、誰もが安心して暮らせることができる福祉のまちづくりを目指し、住民参加を基調とした福祉活動を実施しましたので、その主な事業について報告します。 

@共同募金配分金事業 

福祉関係団体への活動助成金交付(12団体、960,000円) 

万年盛年料理教室(参加者7名) 

 60歳以上の夫婦世帯を対象に、アイデア次第で栄養改善ができる料理を学んでいただくことを目的に開催しました。

男性のための料理教室(参加者15名) 

 成人男性を対象に、万一の時のために男性が調理を学ぶことを目的に開催しました。

お菓子づくり体験教室(参加者9名) 

 小・中・高校生を対象に、行事にちなんだお菓子づくりを通じて人に対する思いやりの心を育むことを目的に開催しました。

リフレッシュ講座(参加者16名) 

 40歳以上の方を対象に、健康の維持を目的に開催しました。

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A善意銀行運営事業 

 住民の方々、団体、企業からの任意預託金を善意銀行運営委員会の審議を経て、7団体に払い出ししました。

 指定預託金を指定のとおりお届けしました。

B心配ごと相談事業  

 住民の日常生活上のあらゆる相談に応じ、心配ごとなどに対する助言や援助を行なって解決に努めると共に、専門の相談機関を紹介する等、住民福祉の増進に努めました。(開設日数72日、相談利用者118名)

C広報紙発行事業 

 社会福祉協議会の事業や活動について、住民の皆様方に幅広く知っていただくため、広報紙「かいなんし社協」を毎月発行し、自治会のご協力により市内全戸配布しました。

D世代間交流事業 

 市内の小中学生の子どもたちと高齢者の方々との世代間交流を目的として、「春休みわくわく工作体験」を実施しました。

 [内容]木工作

 [参加者]55名(うち小学生33名)

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E介護用品貸与事業 

 障害者や高齢者等の日常生活上の負担とその家族の介護の負担の軽減を目的に、ギャッジベッド、車いす、エアーマットを貸与しました。

貸与中件数 ・ギャッジベッド  34台
・車いす 39台
・エアーマット 25台

F障害者と家族の集い事業 

 在宅の障害者及び高齢障害者とその家族を対象に、看護師(保健師)による健康チェック、ボランティアによるレクリエーション等を通じて交流を図ると共に、日常動作訓練を行う障害者と家族の集い事業を毎月1回開催しました。(参加者延べ251名)

G介護実習講座 

 地域や家庭での介護に役立てていただくことを目的に、介護実習講座を5回に渡り開催しました。(参加者延べ57名)

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Hボランティアセンター活動事業 

 ボランティア協力校(県社協指定3校)

 ボランティア活動推進校(市社協指定6校)

 調理ボランティア養成講座(参加者31名)

  高齢者の食事における栄養面や衛生管理について関心や知識をよりいっそう深めていただくと共に、ボランティア活動の推進及び普及を目的に開催しました。

 夏休みボランティア体験事業(参加者延べ85名)

  ’06夏のボランティア体験月間事業の一環として市内在住または在学の小・中高校生等を対象にホームヘルプ体験、デイサービス体験、お便り活動を内容とした体験事業を実施しました。

 清掃ボランティア活動体験実習(参加者22名)

  体験活動を通じてボランティア意識の高揚と参加促進のため開催しました。

 ガーデニング講座(参加者延べ60名)

  緑化活動や環境美化活動を通じたボランティアの普及を目的として開催しました。

 加茂郷地区「いきいきサロン」(参加者延べ234名)

  ひとり暮らし高齢者等を対象に、閉じこもりやうつ状態の防止を目的として、地域のボランティアが中心となり、会食会やレクリエーションを行なういきいきサロンを開催しました。

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 福祉救護ボランティア実践講座(参加者43名)

 災害救護ボランティア養成講座(参加者延べ62名)

 ボランティア連絡協議会との連携

  「きて みて 体験 ボランティアの集い」

  「ふれあい交流会」 等

I福祉サービス利用援助事業 

 判断能力が不十分な高齢者、知的障害及び精神障害のある方などに対して、福祉サービス利用援助、日常生活上の手続き援助、日常的金銭管理、書類等預かりを行なう福祉サービス利用援助事業を実施しました。(平成18年度末契約者数20名)

J資金貸付事業 

 生活資金貸付事業(貸付件数10件、貸付額690,000円)

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K在宅福祉事業 

 介護保険訪問介護事業(利用者1か月当たり110〜165名)

 介護予防訪問介護事業(利用者1か月当たり1〜52名)

 介護保険居宅介護支援事業(利用者1か月当たり153〜231名)

 介護予防支援事業(利用者1か月当たり0〜37名)

 障害福祉サービス居宅介護事業(利用者1か月当たり28〜32名)

 障害福祉サービス移動支援事業(利用者1か月当たり0〜1名)

 入浴サービス事業(利用者延べ11名)

 生活管理指導員派遣事業(利用者1か月当たり1〜3名)

 生きがい活動支援通所事業(利用者延べ14,939名)

 高齢者筋力トレーニング事業(参加者:第1クール10名、第2クール11名)

  介護予防の取り組みとして、運動機能、筋力、体力の向上を目的に高齢者筋力トレーニング事業を実施しました。

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平成18年度 一般会計決算書(平成18年4月1日〜平成19年3月31日) 

(単位 円)

収入
支出
科目
決算額
科目
決算額
会費収入
6,902,201
人件費支出
155,074,626
寄附金収入
4,938,206
事務費支出
5,195,282
経常経費補助金収入
51,643,632
事業費支出
13,594,178
助成金収入
432,500
貸付事業等支出
690,000
受託金収入
15,370,942
助成金支出
4,527,295
事業収入
3,874,540

経理区分間繰入金支出

11,991,336
貸付事業等収入
837,000

固定資産取得支出

及び繰入支出

3,225,285
共同募金配分金収入
5,005,991
介護保険収入
110,700,750
積立預金積立支出
24,824
利用料収入
10,922,670
その他の支出
7,981,260
雑収入
62,230

流動資産評価減等による

資金減少額等

受取利息配当金収入
50,224
経理区分間繰入金収入
11,991,336
 
積立預金取崩収入
その他の収入
3,692,520
前期末支払資金残高
137,264,164
収入合計
363,688,906
支出合計
202,304,086
当期末支払資金残高
161,384,820

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福祉ビデオ等の貸し出しをはじめました 

 海南市社会福祉協議会では、本市にお住まいの方や市内に通勤又は通学をされている方々を対象に、福祉に関するビデオやDVD、また書籍などを無料で貸し出しします。

 利用申し込み手続きは、運転免許証など住所がわかるもの、又は市内への通勤、通学が証明できるものを持参のうえ、社会福祉協議会事務局(海南保健福祉センター1F)又は社会福祉協議会下津事業所(下津保健福祉センター2F)までお越しください。

 申し込み手続き後、その場で福祉ビデオ等利用カードを発行いたしますので、申請いただいたその日からご希望のビデオ等を利用いただけます。(既に貸し出し中の場合および下津事業所の場合は、数日間の期間を要します。)詳しくは、下記までお問い合わせください。

テキスト ボックス: ―お問い合わせー   海南市社会福祉協議会    海南市日方1519−10    海南保健福祉センター内     TEL 073−483−6777   海南市社会福祉協議会下津事業所    海南市下津町上14−6    下津保健福祉センター内     TEL 073−493−2711

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夏休みボランティア体験を開催 −参加者を募集します− 

この夏、ちょっと違った自分さがし  

 少子高齢化や核家族化が進展し、共に支えあう地域社会づくりを目指すうえで、社会的にボランティア活動が重要視されている中、海南市社会福祉協議会では、ボランティア活動への参加のきっかけづくりとなるよう、本年度も夏休みボランティア体験事業を次のとおり実施いたします。

 夏休み期間を利用し、体験活動を通じて、社会福祉への理解やボランティア活動への関心を深めていただくことを目的に開催しますので、ボランティアに関心のある皆さんは、お友達をお誘いあわせのうえ、お気軽にお申し込みください。

 皆さん、ボランティア活動を体験し、今年はひと味違った夏休みにしてみませんか。

【夏休みボランティア体験日程】

@ホームヘルプ体験

内 容

参加者2人1組で、ホームヘルパーに同行し、サービス利用者宅にて簡単な家事や介護等の援助活動を体験します。(半日のみの体験)

日 時

8月1日・2日・3日・4日・7日・9日・11日・20日

《午前の部》8:30〜11:30、《午後の部》12:30〜15:30

場 所

海南保健福祉センター及びサービス利用者宅

対 象

市内在住または在学の中学生・高校生

定 員

各4名(2組)、計64名(32組) 

*先着順で定員になり次第締め切ります。

Aデイサービス体験

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内 容

保険福祉センターで実施している生きがいデイサービスを利用される高齢者等の方々と、対話やお手伝い等を通じて交流します。(半日のみの体験)

日 時

8月7日・9日・10日・16日

12:30〜15:30

場 所

下津保険福祉センター(8月9日・10日)

海南保健福祉センター(8月7日・9日・16日)

対 象

市内在住または在学の中学生・高校生

定 員

8月9日・10日(各10名)

8月7日・9日・16日(各6名)

 *先着順で定員になり次第締め切ります。

Bお便り活動

内 容

市内の養護老人ホームの方々に、暑い夏にさわやかな、心のこもったお便り(残暑見舞い等)を参加者で作成し、社協を通じてお届けします。(半日のみの体験)

日 時

8月9日・21日

《午前の部》9:00〜11:00、《午後の部》13:30〜15:30

場 所

下津保険福祉センター(8月9日)、海南保健福祉センター(8月21日)

対 象

原則として、小学校4年生以上

定 員

8月9日(各20名)、8月21日(各30名)

 *先着順で定員になり次第締め切ります。

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【参加費】 無料

【申込方法】 参加希望者は、氏名・住所・年齢・電話番号・参加希望内容等を電話またはFAXにて、下記までお申し込みください。

        *ホームヘルプ体験については、原則として2人1組のペアによりお申し込みください。

【申込締切】 平成19年7月12日(木)

【申込・お問合せ】 海南市社会福祉協議会(海南保健福祉センター内)

            TEL:483−6777  FAX:483−6771

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心配ごと相談所開設日程 

 皆様方の日常生活上の心配ごと相談に、相談員が応じています。

 費用は無料、秘密は厳守されますので、お気軽にご利用ください。

 7月の相談員と日程は、次のとおりです。

 また、赤文字の日は行政相談委員による相談も行なっております。

【場所と時間】海南保健福祉センター1階 相談室1  【時間】午前10時〜午後4時
7月 6日(金)
出口 修、田尻淳子、濱野俊彦
7月13日(金)
畑山 勤、宮崎トシミ、朝井郁子
7月20日(金)
名手房子、尾ア登勇、間渕節子
7月27日(金) 角井ちづ子、西久保俊郎、上野長次
【場所と時間】下津保健福祉センター2階 ボランティア活動室 【時間】午後1時〜午後4時
7月10日(火) M田隼右、谷本忠信、谷口よねみ、倉方弥生
7月25日(水) 宮本康宏、脇所武夫、塩谷博子

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寄附お礼 

善意銀行並びに社会福祉協議会へご寄附いただき、誠にありがとうございました。

(平成19年5月11日〜平成19年6月11日)

[敬称略]

善意銀行 

 「任意預託」【現金】

   ・糸川達夫

   ・匿名

社会福祉協議会 

 「一般寄附」【現金】

   ・リサイクル有志北四

   ・匿名

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福祉の仕事相談(介護職員・指導員・ヘルパー・保育士) 

どうぞお気軽に! 

 福祉の仕事を希望される方と人材を求める福祉事業所の架け橋となる無料職業紹介機関です。
和歌山県福祉保健研修人材センター TEL 073−435−5211

〒640−8545

和歌山市手平2丁目1−2

(県民交流プラザ和歌山ビッグ愛6階)

紀南福祉人材バンク TEL 0739−26−4918

〒646−0031

田辺市湊1619−8

(田辺市民総合センター2階)

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介護保険制度 シリーズQ&A 

Q
 住宅改修費について教えてください。
A

 要支援1・2、要介護1〜5の認定を受けた方の、自宅の手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をした際、住宅改修費が支給されます。

 住宅改修費が支給されるのは、次の改修内容です。

  ○廊下や階段、浴室やトイレの手すり設置

  ○段差解消のためのスロープ設置

  ○すべり防止のための床材の変更

  ○引き戸への扉の取替え

  ○様式便器などへの便器の取替え など

 ただし、住宅改修費の支給限度額は20万円で(9割支給のため1割は自己負担)利用出来るのは、原則として現在の住まいについて1回です。

 改修する前に事前の申請が必要ですので、ケアマネージャーにご相談してください。

 

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